弊社ではデジタルデータよりアルミスロープ入り手部X線画像を用いて左手第2中手骨中点の測定を行います。アルミスロープの濃度数値との計算により骨密度の算出を行います。 | |||
DIP法測定にはアルミスロープ (15cm)を用います。 |
報告書フォーム (画像をクリックするとPDF画像でご覧いただけます。) |
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管球の長尺方向とカセッテの長尺方向が同じ向きになるように配置します。 | カセッテの上に配置図を置き、アルミスロープと「R」マークを置きます。 | 患者様の手を配置図の上に置き撮影します(指は少し開きます。) |
DIP骨塩定量解析にあたり、お預りするデータはリスクを最小限に抑えるためCD-R(1回使用のみ)メディアでのお預かりをお奨めしています。
クラウドサーバーを利用して(宅ファイル便等)のデータ送受信による解析も承っております。
詳しくはお問い合わせください。